ちょっとした冒険心でその設定したレジストリを外してみたら、なんと、一太郎がエコー入力で動作するではないか…。
一応、画面コピーをつけておくことにする。
ここではスペースキーを一回押したあと。変換中の文節がわからない。
再度、スペースキーを押したあと。変換中の文節は下部の変換画面でわかる。
「一太郎で」という文節を確定したあと。確定後の文章が行方不明。ただし、入力確定後は問題なし。
個人の実験マシンなんで、ワープロとしてはなんとか使える、といったレベルか。ただ、仕事でバリバリというのは多少厳しい気がする。
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